5月後半~7月上旬の魚といえば、「ヒラメ」です。
というと、「え、ヒラメって冬じゃないの」とびっくりするんだそうです。
冬のヒラメは、寒ビラメと言って、脂がのっておいしいと言われますが、
津軽海峡では、産卵前の初夏も、漁師曰く、味は全く劣らないとのこと。
そして、需要と供給の関係で、値段は初夏がいちばん、お手頃なんですね。
オンラインショップを始めて、佐井村の鮮魚の取り扱いを、始めました。
http://saikanko.sakura.ne.jp/shop/products/list.php?category_id=15
それもあって、今回、ヒラメの漁を、見学に行くことになったんですよ。
6月のはじめ、見学するのは、牛滝漁港。
朝5時出航。牛滝まで家から1時間かかるので、4時前に出発。眠い。
坂井さんの船で、出発!
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坂井さんは、家族で定置網漁を行っているほか、
昼間は観光船の運営等も行っています。


牛滝は、仏ヶ浦に近く、漁港のすぐそばまで、仏ヶ浦と同じ岩質の岩が連なっています。
そして、牛滝から少し南に行くと「焼山崎」という、赤茶けた迫力ある岩肌が現れます。
これは、おそらく火山岩中の鉄分が錆びて出たものでしょう。
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焼山崎の勇壮な景色を眺めながら、定置網漁を行います。
写真だと魅力が半分も伝わりません。
青森~佐井の定期船「ポーラスター」でも、この景色が見れます。
この景色をじっくり見れただけでも、朝早起きして来た価値があります。
さて、網をあげていくところを拝見しましょう!
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慣れた素早い手つきで、網の端の部分を船の機械に巻きつけ、さらに手でたぐって網をあげていきます。
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網の大部分をあげると、魚が見えてきました!
跳ねているのは、ブリです。
大きなタモで上げていきます。
ブリ以外に、小さなカワハギなどがかかっています。
あと、クラゲですね。クラゲはお金になりませんが。
今日の僕のお目当てのヒラメはいるかな??
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でかいヒラメがいました!
ゆうに70cmを超える大きなヒラメです。
ヒラメは、35cm未満のものは、資源保護のために放流される決まりになっています。
このヒラメがこの日いちばん大きかったですが、
他にも数枚ヒラメがかかり、
この日は、奥さん曰く「久しぶりの大漁」だったそうです。
2時間くらいの漁で、約10か所の網を上げ、牛滝港に帰ってきました。
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船から魚を上げていきます。
ヒラメは、すぐには締めずに、水槽に入ります。
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ヒラメは、よく暴れる魚なので、水槽で休ませます。
暴れて興奮した状態で締めると、うまみも少なくなってしまうそうです。
休ませることで、水揚げされた時にすぐ締めるよりも、おいしい状態で出荷されます。
佐井のヒラメは初夏がうまい!
オンラインショップでの取り扱いは、5月下旬から7月前半までとなっています。
http://saikanko.sakura.ne.jp/shop/products/list.php?category_id=15
再度宣伝でした~♪(笑)