漁業

歯ごたえが違うモズク 夏だけの「モズク採り」

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昨年に引き続いて、7月末といえば、「モズク採り」。
資源保護のため、決められた日に全村一斉にもずくの採取を行います。
私は、長後地区から福浦地区にかけての長浜海岸で、モズク採取の様子を見学します。
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長浜海岸には、多数の漁船が集結して、モズクの採取を行います。
これだけの船が一斉にそろうのは、なかなかないことです。
今年は豊作だということです。
まあ、豊作貧乏という言葉があるように、豊作の時に漁師の手取りが少なくなるということが、ないといいのですが。
とはいっても、重要な産物で、数十トンが一度に水揚げされます。


崖を降りて写真を撮るぞ!という意気込みで、早朝から長後地区に行ったのですが・・・
今年は、どうやら長浜海岸の中でも、南の方が特によかったらしく、北のほうから入り込んだ私は大した写真も撮れず、消化不良で帰ってくることになってしまいました・・・。
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上の写真はモズク漁の途中、海中を水中メガネで覗き込んで採っている写真です。
モズク漁から戻ってくると、ごみ掃除と呼ばれる作業が待っています。
ごみといっても、小さな石やモズク以外の海藻のことを指します。
海藻にはそういった細かい不純物が付着しますので、取り除く面倒な作業が待っています。
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上の写真は、「岩モズク」のごみ掃除の写真。
岩モズク以外に「笹モズク」というのもあります。
青森県内でも場所によって、呼び方が違うようですが・・・
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こちらが笹モズク。写真ではほとんどわからないかもしれませんが、よく見ると細いです。
主に流通するのは岩モズクですが、笹モズクは岩モズク以上にシャキシャキとした面白い食感です。
お試しください、といいたいけど、笹モズクはそんなに流通してないからなあ。漁師に相談するしかないかな。



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