佐井村は、広く海に面していて、主な産業は漁業です。
農業は、ほとんど自家消費で、「産業としてはない」状態です。(村の資料にもはっきりと書いてあります)
そんな佐井村で、注目を集めている作物が「アピオス」です。
佐井村の広いアピオス畑で、

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先日、栽培講習会が行われました。


アピオスというのは、まだまだマイナーですが、まあ大変簡単に言うと、「とっても栄養豊富なイモ」です。
ちゃんというと他にいろいろあるんですが、とりあえずそれで置いておきましょう。
アメリカから伝わったこのイモは、かつて「インディアンの秘薬」と言われ、また「1日3粒で医者いらず」とも言われます。
実物はアピオスを販売しているこっちのサイトで見てください。
http://happyapios.thebase.in/
このアピオス、現在、佐井村に限らず、下北全体で力を入れて作られています。
それには大きな理由があって、
・冷涼な気候に合っている
・サルが食べない
といったものです。
講習会は、村内、そして風間浦村や大畑から計10人くらいが参加。
先生は、青森県下北地域県民局の指導員さんです。

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テーマは、アピオスの収穫と収穫後の処理について。
実際に収穫してみます。

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 アピオスは、サツマイモなどと同様に地中に埋まっている部分を食べます。
 掘ってみると、いくつかのイモがつながって出てきます。

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 先ほど、アピオスは「冷涼な気候に合っている」と書きましたが、本当に暑いところが苦手なようで、アピオスは葉っぱで日陰になる部分に多くイモができていました。
日光が当たる部分の地中には、イモができていませんでした。
これは、出席者一同オドロキでしたね。
 アピオスは、11月から収穫して、収穫後にもいろいろ処理をした後に、2月くらいから市場に出回る予定です。
 いろいろ処理は、またこれから取材したいなと。