佐井村には名勝・仏ヶ浦があり、毎年数多くの観光客が訪れます。
お客様が増えるのは、4月下旬に、仏ヶ浦行の観光船が出るようになってから。
その観光シーズンを前にして、毎年、「仏ヶ浦清掃」という行事が行われます。
仏ヶ浦清掃は、観光協会の主催で、
中学生、高校生の参加希望者を募って行われます。
今年は、18日(金)に行われました。
曜日の関係で、高校生は参加できませんでしたが、
この日代休になっていた中学生が参加してくれました。
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こちらは、中学校での出発式のようす。
参加したのは、先生含め60名、希望者制なのに99%参加です。


佐井村は、日露戦争で多くの命を救った三上剛太郎先生の逸話にちなみ、
「赤十字の旗 ひるがえる里」
のキャッチフレーズを掲げています。
中学生も、ボランティア活動に非常に積極的で、
感心な限りです。
中学校で出発式を行って、作業の説明などを行った後、
仏ヶ浦へ向けて出発しました。
この日掃除をするのは、主に展望台、駐車場、遊歩道です。
仏ヶ浦清掃、といっても仏ヶ浦そのものを掃除するわけではありません。
仏ヶ浦は、シーズン中、管理人や観光関係者が随時清掃を行っています。
(どんなに掃除してもゴミが流れ着くので、大変です)
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駐車場の掃除の様子です。
毎年行っていますが、今年は落ち葉やごみの量が少なかったようにも思います。
良いことですが、それでもいろんなゴミが落ちてます。
空き缶や空き瓶のポイ捨てもありますし、
大きいものでは、車のキャリア(車の上に、サーフボードとかを載せるアタッチメント)が捨ててありました。びっくりしたなあ。
作業風景をもう少し。
ビフォー
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アフター
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がんばりました。
この日は素晴らしい晴天に恵まれ、順調に作業は終わりました。
佐井村の中高生は、地域に貢献しようという精神が豊富で本当に助かります。
こういったイベントに参加すると、「赤十字の旗 ひるがえる里」だなあ、と思います。
清掃活動は、これからも毎年続けられます。