春の山菜といえば!
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これは、「キトビロ」ですね。
地方によって呼び方が違いますが、
一般的には、「行者にんにく」というかもしれません。
佐井村の山中にも多く生えており、4月ごろ多数収穫されて、直売所などに並びます。
そのまま食べてもおいしいですが、
定番の食べ方があります。


「キトビロみそ」です。
キトビロと味噌、そのほか調味料として砂糖や酒を入れて作ります。
家庭でも作られますし、直売所でも売られていたりします。
春の直売所の冷蔵庫は、バッケみそ(ふきのとうみそ)とキトビロみそが並ぶのが定番ですね。
佐井村の直売所は、佐井地区の「手づくりマート」と、牛滝地区の「牛滝まだぁーる」なのですが、
先日、牛滝に行った際に、いつもお世話になっている大畑さんから、自家製のキトビロミソをいただきました。
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写真がイマイチかもしれませんが、
ごはんにのせたキトビロみそです。
キトビロは、にんにくのような強い香りが特徴です。
なんというか、甘みがあって、くせになる味でした。
ごはんよりも、きゅうりとかにつけるのが、おいしかったな。
で、3日後ぐらいですが、佐井の別の人から、
「キトビロミソ食たことあるか?」
(下北弁では「食ったこと」→「食たこと」なので誤字ではないです)
と聞かれたわけです。
牛滝でもらって食べました!といったところ、
「牛滝でなく佐井のを食(か)ぁせ」
といってまたもらってしまいました。
どうやって食べるのが一番いいですかね~、と聞いたところ、
ごはんに載せるほかに、
「野菜につけて食べれば最高!」
「焼肉のときの味付けに欠かせないな」
といった答えが出てましたよ。
まだ佐井のをあまり食べてませんが・・・
それだけ定番なんですね。家ごとの味の違いも、楽しみたいと思います。