漁業

限定のごちそう 早採りわかめの収穫

投稿日:

わかめのオーナーになって、育ったわかめを産地直送する「佐井村弁天わかめオーナー制度」。
オーナーの方限定の特典に、「早採りわかめ」があります。
2月の下旬に、その収穫が行われました。
2月は佐井の海は荒れることが多く、しばらく収穫はないなあ、と思っていたんです。
ところが、漁師さんに、「いつごろですかね~」と電話したら、
「おう、今日行ってくるか」
とのこと。
急で用事があっていけなかったので、他の人に水揚げの写真をお願いしました。
船酔いするから行かなかったんじゃないんですよ。
ほんとに用事があったんですよ。ほんとに。
で、船の上は、こんな感じだったそうな。
IMGP3644.jpg
わかめいっぱいでわけがわかりませんね。
早採りは少しだけなので、そんなに量はないんですが、それでもたくさんに感じます。
どのくらい育っているのか、作業場に持って行って確認してみよう…


わかめ持ってポーズ撮ってくださーい
IMG_2236.jpg
2メートルを超える立派なわかめです。
わかめの成長は種付けの時の海の状態、それから成長する途中の海の状態など環境で変わってきますが、
今回のわかめオーナーのわかめは特別に成長が良いようです。
今回は早採りなので、まだまだ育ちます。
IMG_2240.jpg
茎の部分とわかめの部分にわけて、送りました。
この時期のわかめは、やわらかくおいしいといわれます。
通常の塩蔵や乾燥のわかめと違って、出回る量も少ないです。
オーナーになってくれている知人からは、
さっと湯がいて、わさびじょうゆで食べたらおいしくて止まらなかったとの声をもらいました。
ありがたいですね。
最後に、関係ないですが、漁港で見つけた新ネタ。
IMGP3673.jpg
これを活用してなんかやりたい。お楽しみにということで。



-漁業

執筆者:

関連記事

no image

青森県はヒラメ県!

5月後半~7月上旬の魚といえば、「ヒラメ」です。 というと、「え、ヒラメって冬じゃないの」とびっくりするんだそうです。 冬のヒラメは、寒ビラメと言って、脂がのっておいしいと言われますが、 津軽海峡では …

no image

海の記念日にヒラメの放流事業

青森県の魚といえば? 県の花はりんごの花、県の木はヒバ。この辺は割と知っている人も多いんですが。 青森県の魚は、「ヒラメ」です。 青森県はヒラメの漁獲量が日本一で、県の魚にもヒラメを指定しています。 …

no image

海の記念日 磯谷地区の大漁祈願行事へ

毎年7月20日に行われる、海の記念日の大漁祈願。 佐井村内7漁港すべてでそれぞれ行事が行われるので、取材するほうも大変なのですが(笑)、 7漁港の中でも、私が一番楽しみに取材しているのが、「磯谷地区」 …

no image

佐井村の天然あわびを追えin佐井漁協加工場

佐井村の天然あわび製品を、東武百貨店様で扱っていただけることになり、 あわびについて取材しました。 あわび漁については、↓をご覧ください。 http://www.kurukuru-sai.com/ar …

no image

佐井村の高級ウニ 出荷の風景

佐井村といえば、ウニ。 ウニ漁は、4月から8月ごろまで行われ、 津軽海峡のおいしい海藻を食べて育ったおいしいウニが出荷されています。 佐井村漁協では、ウニは殻つきのままではなく、むき身で出荷されます。 …