農業

アピオスの花を摘む

投稿日:

アピオスの畑の続きです。
↓前回はこちら↓
http://www.kurukuru-sai.com/article/407070237.html
アピオスは、佐井の短い夏の間、ぐんぐんと成長します。
そして、7月の終わりごろから、紫色の可憐な花を咲かせ始めます。
が、僕のやっている畑は、植え付けが遅かったこともあって、お盆を過ぎたあたりから、本格的に咲き始めました。
IMG_3172.JPG
はさみを持って、花の近くで写した写真です。
この花を摘んでいきます。


花は、摘んで乾燥し加工することで、お茶になるのです。
1本のアピオスに、たくさんの花がつくので、
摘んでも摘んでも、きりがないような、そんな感覚にとらわれます。
IMG_3130.JPG
集中して効率よく作業できれば、20分くらいでバケツいっぱいの花がつめます。
でも、間違って茎の部分を切ってしまうと、当然そのアピオスは切ったところから上が全くだめになってしまいます。
僕も何度か間違ってやってしまいましたが、その時は
「はああああああああ」
と思わず声を上げてしまうものです。
摘んだ花は、乾燥させます。
天日でもいいんですが、あいにく今年の夏はくもりやにわか雨が本当に多く、天日干しはとてもじゃないができない状態でした。
IMG00418.jpg
そこで、乾燥機の出番です。
幸い佐井村には、シイタケや魚介類乾燥のための機械があるので、
それをお借りして、乾燥作業です。
乾燥機に入れて、一晩以上。
たくさん摘んで来た花が、5分の1くらいの量になってしまうので、
驚きです。
IMG_329.JPG
乾燥アピオス花ができました。
なんだか血糖値とか、パワーがあふれるお茶になるようですが、
どうなんでしょう。
実際にお茶にして飲んでみるというのは、またあらためて書きます。



-農業

執筆者:

関連記事

no image

毎年繰り返されるただの草取りの話(アピオス)

アピオスの栽培をやっています。今年は去年より広く。 とにかく繰り返される作業はただの草取りです。 一心不乱に草を取る行為は、自分を無心にさせ、大変気持ちのよい作業 ・・・ だと思ったら大間違いです。 …

no image

アピオス畑!耕作放棄地だったとわからない

アピオス畑の記事の2回目です。前回↓ 前回のアピオス畑の記事 カヤと低木を片付けて、重機も入っていたところまででした。 ひたすら木の根を捨てる作業を終えて、トラクターが入れるようになったところで、 何 …

no image

耕作放棄地を再生せる?

タイトルは思わせぶりですが、自分に深い意味がないのはいつものこと。 畑仕事の話です。 数か月分をまとめてお届けします。 1月のことです。 今年は、アピオスの畑を、一緒にやろう。 このように声をかけてい …

no image

佐井村ケビンハウスの隠されたみどころ原木しいたけ

佐井村の奇勝・願掛岩の近くにある宿泊施設、ケビンハウス。 キャンプ、バーベキュー、夕陽鑑賞、恋愛成就の願掛けなど、たくさんのみどころがある施設ですが、 あまりメジャーでない楽しみがひとつ。 それが、原 …

no image

寒さの中でおいしくなるアピオス

佐井村の特産品化を進めている「アピオス」ですが、 この真冬にも、作業が進められています。 アピオスの収穫は、11月。そのあと、何をするかというと、 おいしくする作業と、洗浄・選別をする作業です。 こち …

佐井村体験・宿泊申し込み
アピオス特設ページ
佐井村特産品通販 あおい環オンラインショップ

佐井村をふるさと納税で応援! ふるさとチョイス