投稿日:2017年7月24日
-
執筆者:KAZUNORI
関連記事
ウニと海藻を両立させる ウニの移殖事業
佐井村といえば、ウニ! ウニは海藻を主食としています。 津軽海峡のミネラル豊富な海で育ったおいしい海藻を食べているのが、ウニのおいしさの秘訣です。 しかし、ウニが多くいる場所では、海藻が食べつくされて …
活〆神経抜きの講習会
魚〆師とは何か、というのがテーマです。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、2014年6月18日、佐井村漁協で、活〆神経抜き講習会が行われました。 「活〆神経抜き」とは、魚の処理方法のことです。 ごく …
漁師たちによって受け継がれる愛宕様
7月24日には、仏ヶ浦まつりもありますが、同じ日に「愛宕様のおまつり」もあります。 愛宕様は、火の神様として広く信仰されていますが、 ここでは漁村らしく、大漁や海上安全も合わせて祈祷します。 愛宕神社 …
寒さの中でおいしくなるアピオス
佐井村の特産品化を進めている「アピオス」ですが、 この真冬にも、作業が進められています。 アピオスの収穫は、11月。そのあと、何をするかというと、 おいしくする作業と、洗浄・選別をする作業です。 こち …
わかめの生育状況確認!
佐井村ではわかめの養殖を行っています。 そして、「わかめオーナー制度」も設けられており、 どなたでも、養殖わかめのオーナーになることができます。 http://saikanko.sakura.ne.j …