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アピオスの収穫でイモ掘りならぬイモ拾い

世界3大栄養野菜ということで、下北で一押しの農作物 アピオス。 このアピオスは、4月から5月ぐらいに植えて、10月後半から11月、地上部が枯れたら地下茎を収穫します。 12日の夜に農家の方にお会いした …

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サル調査に集まった人たちのパワーに感動

下北半島は、世界最北のサル生息地として、国の天然記念物に指定されています。 現在、下北半島全体で2400頭以上が生息しており、 貴重な野生動物として保護されると同時に、地域の農業に深刻な害を与える動物 …

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歯ごたえが違うモズク 夏だけの「モズク採り」

昨年に引き続いて、7月末といえば、「モズク採り」。 資源保護のため、決められた日に全村一斉にもずくの採取を行います。 私は、長後地区から福浦地区にかけての長浜海岸で、モズク採取の様子を見学します。 長 …

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最果ての漁業にチャンスがある

佐井村で、漁業後継者を探す事業が始まりました。 漁業への就業希望者に対し、技術指導や研修期間の生活費などを補助する事業。 その名も「漁師縁組事業」です。(初回募集 2016年3月11日まで) http …

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「採介漁業」の佐井村。今年最初のあわび獲り

佐井村は、青森県内で有数の「採介漁業」の村です。 採介漁業とは、箱めがねで海中をのぞいて、貝類などを採る漁業を言います。 もちろん、いちばんの売りは夏の「うに」ですが、冬場はあわび、なまこなどが中心に …

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