投稿日:2019年12月9日
-
執筆者:namiko
関連記事
佐井村の雲丹&東通村の寒立馬下北名物の競演
2014年は午年。 2013年の12月、ふとこんな話になりました。 上司「お願いがあるんだけど、来年午年だから、雲丹と馬が遊ぶ写真を…」 自分「いいですね、行きますか、尻屋まで」 上司「いや、合成でも …
佐井の食材を輝かすシェフたちがやってきた
2016年6月28日、佐井村佐井港のしおさい公園で、「佐井村で出逢う 夕陽deディナー」が開催されました。 佐井の食材を使って、フレンチの坂井宏行シェフ、河合隆良シェフ、イタリアンの片岡護シェフ、中華 …
おさかな祭り
10月26日(日)、佐井村アルサスで毎年恒例の「おさかな祭り」が開催されました! 佐井村の海産物やアピオス、ヒバ製品などの特産品をはじめ、抽選会では、佐井村でとれたてのタラなどが用意されました。 そし …
毎年繰り返されるただの草取りの話(アピオス)
アピオスの栽培をやっています。今年は去年より広く。 とにかく繰り返される作業はただの草取りです。 一心不乱に草を取る行為は、自分を無心にさせ、大変気持ちのよい作業 ・・・ だと思ったら大間違いです。 …
活〆神経抜きの講習会
魚〆師とは何か、というのがテーマです。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、2014年6月18日、佐井村漁協で、活〆神経抜き講習会が行われました。 「活〆神経抜き」とは、魚の処理方法のことです。 ごく …