2016年8月、有名な青森市のねぶた祭りで、青森菱友会さんのねぶたとして、佐井村の箭根森(やのねもり)八幡の鬼伝説をもとにしたねぶたが作られ、祭りがにぎわいました。
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今回は、その伝説の紹介と、
実際に鬼はいたのか、というまあどうしようもない考察です。
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海の記念日 福浦地区の大漁祈願行事
7月20日の海の記念日の、大漁と海上安全を祈る行事。
佐井村では、7つの漁港それぞれで行事が行われますが、
今年は取材班は、福浦と磯谷の2地区をはしごして取材しました。
磯谷以外は午前、磯谷だけは正午ごろから行事があるので、毎年2か所ずつ写真撮りしています。
福浦地区は、漁港にある荷捌き場にござを敷いて、祭壇を設け、
稲荷神社から出てきた神楽が奉納されました。
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大漁旗で飾った船をバックに奉納される神楽は、かなり絵になるのですが、
いかんせん荷捌き場は暗いので、写真は撮りづらいんです。
海の記念日 磯谷地区の大漁祈願行事へ
毎年7月20日に行われる、海の記念日の大漁祈願。
佐井村内7漁港すべてでそれぞれ行事が行われるので、取材するほうも大変なのですが(笑)、
7漁港の中でも、私が一番楽しみに取材しているのが、「磯谷地区」です。
大きな漁港ではありませんが、地区の人が皆で出て大漁祈願の行事が行われます。
地区や漁師の総代はびしっとスーツで。神楽を担当する敬神会の皆さんは浴衣でそろっています。
そして、海の上のパレード・海上運航では、船が並ぶことに加え、
灯台のある小さな岩の島「大魚島(およじま)」の景観が見事です。
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こちらが、海上運航の様子。
前後しますが、順を追って行事の様子を見ましょう。
海の記念日行事(宵宮)&丸漁丸進水式
毎年、7月20日は、海の記念日。
現在、祝日として「海の日」が制定され、当初海の記念日の7月20日が祝日になっていましたが、現在はハッピーマンデーで7月第3月曜日が休みになっています。
法律で祝日になる前から、港では海の記念日を祝う行事が行われており、
ハッピーマンデーになった前も後も、7月20日がお祭りです、
漁港ごとにお祭りがありますが、佐井漁港では、
7月20日の前の日、19日の夜に、宵宮の行事が行われます。
今年は、新しく定置網に取り組む漁師たちの船「丸漁丸」が新しく佐井に来たので、
進水式も行われることになりました。
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写真は、海の神様、弁天様が、ご神体があるお寺から海辺にある神社に向かうところです。
【佐井村への行き方】高速船ポーラスター
佐井村は、「全国でも有数のアクセスの悪さを誇る」村ですが、
県庁所在地の青森市から、船を使えば2時間半で来ることができます。
車だと3時間半はかかります。船、速い!
ちなみに、青森から仙台まで新幹線で2時間ほどです。
しかし、新幹線と違って、トンネルなんてないし、絶景が広がります。
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これは仏ヶ浦の遠景。
船のサイズ的に着岸はできませんが、観光ですと伝えておけば、ゆっくり走ってくれます。
これ以外にも絶景はたくさん!
「佐井村ひらめまつり」はひっそりと開催
7月中旬、「佐井村ひらめまつり」が開催されました。
まつりと言いながら、ひっそりと・・・
このイベントは、観光協会と、漁師が主催のイベント。
漁師が今年は別の事業などでなかなかに多忙、そして選挙まであって、関係者の準備がなかなかできず。
でも、なんとか実施しようということで、開かれたそうです。
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大規模な店は出ませんでしたが、もちろんひらめの味は確かなもの。
毎年繰り返されるただの草取りの話(アピオス)
アピオスの栽培をやっています。今年は去年より広く。
とにかく繰り返される作業はただの草取りです。
一心不乱に草を取る行為は、自分を無心にさせ、大変気持ちのよい作業
・・・
だと思ったら大間違いです。
考え事で浮かぶことは、暑いとか赤字だとか暗いことばかり。雑念が消えません!
という冗談はさておき、草を取りましょう。
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私の作業は、夕暮れ時。
夕暮れ時に動き出すのは私だけではありません・・・