7月24日には、仏ヶ浦のお地蔵様のまつりがおこなわれます。
普段は閉じられている地蔵堂の本尊が御開帳となるほか、
牛滝地区の年長の女性たちが大きな数珠を回しながら念仏を唱える念仏講が行われます。
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昔はもっとたくさんの人が集まって行われていたとのことですが、
現在は仏ヶ浦に近い牛滝地区の祭りという形になっています。
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歯ごたえが違うモズク 夏だけの「モズク採り」
昨年に引き続いて、7月末といえば、「モズク採り」。
資源保護のため、決められた日に全村一斉にもずくの採取を行います。
私は、長後地区から福浦地区にかけての長浜海岸で、モズク採取の様子を見学します。
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長浜海岸には、多数の漁船が集結して、モズクの採取を行います。
これだけの船が一斉にそろうのは、なかなかないことです。
今年は豊作だということです。
まあ、豊作貧乏という言葉があるように、豊作の時に漁師の手取りが少なくなるということが、ないといいのですが。
とはいっても、重要な産物で、数十トンが一度に水揚げされます。
海の記念日にヒラメの放流事業
青森県の魚といえば?
県の花はりんごの花、県の木はヒバ。この辺は割と知っている人も多いんですが。
青森県の魚は、「ヒラメ」です。
青森県はヒラメの漁獲量が日本一で、県の魚にもヒラメを指定しています。
ヒラメは、太平洋、日本海、津軽海峡のいずれでも獲れますが、
佐井村でも多く水揚げされ、重要な魚です。
県では、獲るだけでなく資源の保護にも力を入れています。
佐井村牛滝の漁業研究会は、県と協力して、毎年7月20日に、標識ヒラメの放流を行っています。
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こちらの写真は、ヒラメに標識を付けているところです。
海の記念日 地域の人たちの憩い(牛滝)
7月20日は、海の記念日で、各漁港でおまつり。
それぞれの地区に、弁天様が祀ってある神社があって、それぞれの地区で祭典が行われます。
佐井村の最南端、牛滝地区でも、弁天様が祀られた神社が港にあります。
普段は閉まっているため、牛滝に遊びに行ったことがあっても、気づいていない人がいるかもしれません。
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海の記念日の行事は、各漁港で、神楽を奉納し、大漁旗で飾り付けた船が海上パレードを行うというのは、すべて共通しています。
でも、やはりそれぞれの地区ごとの色があって面白いですよね。
別の記事で紹介した磯谷地区は、全員が浴衣で、厳かに行われます。
一方こちらは、地区の方々がみんなでわいわいと楽しむという感じがします。
海の記念日 大漁と安全を願う(磯谷地区)
7月20日は、「海の記念日」です。
海の日の祝日は、7月の第3月曜日になっていますが、漁師の大漁祈願は、曜日でも祝日でもなく、昔ながらの20日に行われます。今年は偶然、祝日と重なりました。
去年も、磯谷地区の海の記念日行事を見に行きましたが、今年も行きました。
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この日は、佐井村内7漁港それぞれで祭典が行われるので、個人的にはあちこち回ってあわただしいのですが、やはり磯谷は見に行きたいなあ、という気持ちがあり、12時頃、磯谷の寺に到着しました。
ちょうど到着したところ、抽選が行われているところでした。
ド根性で奇跡が? 佐井村ド根性ホタテ
2015年4月、佐井村漁協の池田さんが、私に急に話を振ってくれました。
「いやあ、ホタテの養殖に成功しちゃったんだけど、どうしよう」
は? という感じでした。
佐井でホタテ養殖をしているという話も知らなかったし、成功したなんてもっと知らなかったのです。
津軽海峡は、冬は特に波が荒く、養殖に適しません。
むつ湾だったらカゴ式でホタテを養殖したり、三陸だったらイカダで海苔なども養殖していますが、
津軽海峡では、今のところ、養殖があまりできないのです。
今回のホタテ養殖を試験的に行った漁協でも、「できると思っていなかった」ということで、成功したらどうするという計画は全くなかったのです。だから、冒頭の成功してどうしようとなってしまったんですね。
まあとりあえず、見ないことには始まりません。
凪の日を狙って連れて行ってもらいます。といっても2-3分で着くような沿岸です。
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あがってきたこれが佐井のホタテ!
今年もアピオス栽培をはじめました
昨年、50年前の畑(?!)を再開墾して始まった畑。
アピオス栽培は、まあ、頑張ったけどいまいちの収量、という感じでした。
でも、今年もがんばりましょう、ということで、5月の連休明けからスタート。
土地所有者の都合で、ちょっと範囲を狭めて、とはいっても50m×10本のエリアをがんばってやっていきましょう。
まずはマルチを張るんですが、機械がないので、農業の先生にお願いしました。
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きれいに張られました。が・・・