農業

アピオスの収穫でイモ掘りならぬイモ拾い

投稿日:

世界3大栄養野菜ということで、下北で一押しの農作物 アピオス。
このアピオスは、4月から5月ぐらいに植えて、10月後半から11月、地上部が枯れたら地下茎を収穫します。
12日の夜に農家の方にお会いしたところ、もうすぐ収穫するということだったので、行ってみました。

IMG_1964.jpg

9時半くらいに行ったところ、すでに作業が始まっていました。


もちろんスコップなどを使って手作業での芋ほりも可能ですが、
今回は機械掘りです。
最初に機械で掘り起こし、地面に落ちたアピオスを手作業で拾っていきます。

IMG00086.jpg

つるに何個もつながっているので、1個つかむとつながってごろごろと出てきます。
単純作業ですが、どんどん出てくるので楽しいです。
一通り拾い終えたら、再度機械で土を掘り起こして、拾い逃しを探していきます。
2-3回拾って完了です。

IMG_1965.jpg

じゃんじゃんとれて楽しかったです!
で、奥に黒い袋に入れているのが見えますが、
この袋に入れて保存し、糖度を上げる作業に入ります。
おいしくなるのが楽しみ。
最後に、やはり機械で掘ると、傷がついてしまうイモが出るんですね。
で、それをもらって帰って、そのままゆでて食べたんですが・・・・
まずいというか、基本的に味がなく、後味もいまいちです。
口ざわりはきめ細やかで、いい感じなんですが。
やはり寒ざらしをして糖度を上げないとだめなようです。

-農業

執筆者:

関連記事

佐井村産アピオスの花摘み

8月6日、アピオスの花摘みのお手伝いをしてきました。 アピオスについては、こちらのページで紹介しています! →https://kurukuru-sai.com/apios/ 今年は、深刻な雨不足の影響 …

no image

「サルに食べられる体験失敗」

下北半島は、天然記念物の北限のニホンザルが生息しています。 しかし、このサルは、貴重なものであると同時に、人間にとっては農作物を荒らす害獣でもあります。 佐井村には600頭以上のサルが生息しており、年 …

no image

咲き始めたアピオスの花と、ただの草取りの話

アピオスの栽培作業は地道に続いています。 農家の定義は面積と売上だそうですね。 今年は担当面積も縮小して、売り上げはもちろん今のところ微々たるものなので、あらゆる意味で農家の枠から外れてしまって、定義 …

no image

謎の粉を使って アピオス料理講習会

栄養豊富で注目されているイモ「アピオス」 佐井村の特産品として売り出そうと、さまざまな取り組みを行っています。 その一環として、料理教室が行われました。 佐井村の食生活改善グループと、アピオス栽培農家 …

no image

「アピオス」っていうすごいイモを育てよう

佐井村は、広く海に面していて、主な産業は漁業です。 農業は、ほとんど自家消費で、「産業としてはない」状態です。(村の資料にもはっきりと書いてあります) そんな佐井村で、注目を集めている作物が「アピオス …

佐井村体験・宿泊申し込み
アピオス特設ページ
佐井村特産品通販 あおい環オンラインショップ

佐井村をふるさと納税で応援! ふるさとチョイス