漁業

秋が深まるさみしさと楽しみ 牛滝港定置網

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10月になりました。
まちを歩くと、薪が燃えるにおいがしたり、秋が深まったことを感じます。
紅葉も始まりましたね。
そんな中、牛滝漁港に行くと、こんな風景に出くわしました。
ushitaki (1).jpg
網を、ユニック(クレーン付きトラック)で引き上げています。


春~夏の網を回収してるんですね。
初冬の網、具体的には、サケを獲る網に入れ替えるためです。
これから、本格的にサケの季節を迎え、網をやっている磯谷~牛滝の各漁港はにぎわいます。
この日、別の漁船では、サバが大漁でした。
ushitaki (2).jpg
船はサバ満載で帰ってきて、この日だけで数トンの水揚げがありました。
船から陸のコンテナに移すだけで、1時間弱かかるので、大変です。
そして、そのサバの網に、少しだけサケが。
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冬場のサケ、タラは貴重な収入源なので、これから大漁であって欲しいですね。
10月になると、だんだん風の強い日が多くなって、
観光船もあと1か月で終わり(11月から冬季休業)だなあ、と思ったり、
さびしい感じのする時期なのですが、
サケやタラの季節が来ると思えば、楽しくもあります。
最後に、網にかかっていたものを、もう一つ。
ushitaki (4).jpg
石川県から来た袋です。
石川や新潟のゴミ、そして大陸から来たゴミを、佐井ではよく見かけます。
皆さん、ご注意を。



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