投稿日:2017年3月31日
-
執筆者:KAZUNORI
関連記事
やっと市場に出てきた!下北のアピオス
下北半島全体で特産品化を進めているイモ「アピオス」 下北の中でも、佐井村が最大の産地です。 11月に収穫をして、 (収穫作業の時の記事) 1月には洗って、選別して (洗って選別作業した時の記事) 3月 …
活〆神経抜きの取り組み 沖縄まで届く魚
佐井村では、魚の鮮度を長く維持する処理「活〆神経抜き」に取り組んでいます。 7月初旬、ちょうど神経抜きの処理をしているところに出くわして、 手伝った(宅急便の伝票を貼っただけ(笑))のでした。 エラを …
佐井村の天然モズク漁 圧巻の長浜海岸
7月末~8月初旬、夕方には、防災無線を耳を澄まして聞いていなければなりません。 「明日 6時から 9時まで モズク操業を行います」 佐井のモズクは天然ものなので、資源保護というのもあって、 決められた …
魚から婚活イベントにつながる
佐井村で、6月に婚活イベントが企画されています。 なかなか出会いの機会がないと嘆く男性が多い状況なので、婚活イベントが実施されること自体は、自然なのです。でも、その内容が、いろいろ、注目を集めています …
活〆神経抜きの講習会
魚〆師とは何か、というのがテーマです。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、2014年6月18日、佐井村漁協で、活〆神経抜き講習会が行われました。 「活〆神経抜き」とは、魚の処理方法のことです。 ごく …