佐井村ふるさと納税が「漁業振興」につながっています

最近なにかと話題の「ふるさと納税」
佐井村にも、昨年は300人近くの方に納税していただきました。
いろいろな返礼品がもらえたり、実質的な節税になるという側面が注目されがちですが、
原点は、その自治体を応援しよう、というのがふるさと納税です。
佐井村では、ふるさと納税がこのように役立てられています、というのをご紹介します。

この写真は、昨年操業を開始した、新しい水産会社・丸漁漁業部の水揚げです。




昨年、丸漁漁業部、坂井漁業部、海成漁業部と、3つの協業定置網の団体が発足し、
その操業開始にあたって、ふるさと納税が活用されたそうです。
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海の記念日 福浦地区の大漁祈願行事

7月20日の海の記念日の、大漁と海上安全を祈る行事。
佐井村では、7つの漁港それぞれで行事が行われますが、
今年は取材班は、福浦と磯谷の2地区をはしごして取材しました。
磯谷以外は午前、磯谷だけは正午ごろから行事があるので、毎年2か所ずつ写真撮りしています。
福浦地区は、漁港にある荷捌き場にござを敷いて、祭壇を設け、
稲荷神社から出てきた神楽が奉納されました。
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大漁旗で飾った船をバックに奉納される神楽は、かなり絵になるのですが、
いかんせん荷捌き場は暗いので、写真は撮りづらいんです。

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【佐井村への行き方】高速船ポーラスター

佐井村は、「全国でも有数のアクセスの悪さを誇る」村ですが、
県庁所在地の青森市から、船を使えば2時間半で来ることができます。
車だと3時間半はかかります。船、速い!
ちなみに、青森から仙台まで新幹線で2時間ほどです。
しかし、新幹線と違って、トンネルなんてないし、絶景が広がります。
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これは仏ヶ浦の遠景。
船のサイズ的に着岸はできませんが、観光ですと伝えておけば、ゆっくり走ってくれます。
これ以外にも絶景はたくさん!

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「佐井村 行き方」車の近道、むつ湾フェリー

佐井村へ行く方法のひとつに、蟹田~脇野沢のフェリーを使うという方法があります。
むつ湾フェリー http://www.mutsuwan-ferry.jp/
特に、津軽半島の観光をしてから佐井に来る人などに、人気のルートです。

佐井の中心部に向かうなら、この水色のルートの方が、少しだけ楽かもしれない。
338号線で下北半島の西側を行くルートももちろんOKです。ずっとくねくね道ですが、途中で仏ヶ浦の展望台に寄ったりできます。
ちなみに、両方冬季通行止めを含むルートですが、冬はフェリーが運行してないので。
さて、今回は、佐井に行くのではなく、佐井から蟹田方面に行くということで、ちょっとした体験記です。
佐井に来るときは逆ルートなだけです。
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仏ヶ浦まつりと愛宕さまのお祭り

7月24日は、毎年、「仏ヶ浦まつり」が行われます。
仏ヶ浦の地蔵堂に祀られているお地蔵様のお祭りで、
海上安全と大漁満足をお祈りします。
この日、仏ヶ浦には旗が立てられ、管理棟の横では、牛滝地区の方々が祝賀会を催していました。
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ですが、この日、いつもと少し風景が違いました。

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矢越地区の海の記念日行事

7月20日に、佐井村の各港で行われる、海の記念日の行事。
港がある地区では、それぞれ海上の安全を守る神様が祭られています。
佐井の中心部から車で5分の矢越港は、港から歩いていける場所に、桜島弁天堂があります。
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火山岩の上に、小さな鳥居とお堂があります。

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海の記念日行事 佐井地区の弁天様のお祭り

毎年、7月20日には、海の記念日として、村内の7つの漁港でそれぞれ祭礼がおこなわれます。
今年、私は、佐井、矢越、磯谷の祭礼を取材しました。
佐井地区では、前日から宵宮が行われ、
当日は、朝8時過ぎから、弁天堂に人が集まり始めます。
同時に、佐井の街中には神楽のお囃子が聞こえ始めます。弁天様に奉納する神楽の一団が、船に乗って弁天堂に向かってくるのです。
9時過ぎ、ご神体は船に載せられ、海上運航が始まります。
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こちらは、海上で撮った写真です。

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