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アピオスの収穫でイモ掘りならぬイモ拾い

世界3大栄養野菜ということで、下北で一押しの農作物 アピオス。 このアピオスは、4月から5月ぐらいに植えて、10月後半から11月、地上部が枯れたら地下茎を収穫します。 12日の夜に農家の方にお会いした …

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「サルに食べられる体験失敗」

下北半島は、天然記念物の北限のニホンザルが生息しています。 しかし、このサルは、貴重なものであると同時に、人間にとっては農作物を荒らす害獣でもあります。 佐井村には600頭以上のサルが生息しており、年 …

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漁業のむら 佐井村の「おさかなまつり」

12月15日に、佐井村の津軽海峡文化館アルサスで「おさかなまつり&イルミネーション点灯式」が行われました。 おさかなまつりは、佐井村の収穫祭で、例年は11月に行われますが、今年は試験的に、年末の魚の需 …

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アピオス収穫作業、の前にゴミ拾いという名の資材集め

今日からアピオス畑の収穫作業を始めました! 収穫作業といいながら、最初は畑にすらいかない・・・ 海に行きます。 海でごみ拾いです。 ごみといって使えるものを探すわけです。 流木がメイン。

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サル調査に集まった人たちのパワーに感動

下北半島は、世界最北のサル生息地として、国の天然記念物に指定されています。 現在、下北半島全体で2400頭以上が生息しており、 貴重な野生動物として保護されると同時に、地域の農業に深刻な害を与える動物 …

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