佐井村の福浦地区から山を見ると、ひときわ目立つ、山頂部分が岩になっている山があります。
縫道石山です。
標高626mと、スカイツリーより低いのですが、姿も見事で、珍しい植物もあって、皆に愛されています。
うに丼で有名な「ぬいどう食堂」も、その名前はこの縫道石山に由来しています。
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先日、村の人たちと一緒に、この山に登ってきました。
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この山は、貴重な植物が生育することから、天然記念物に指定されています。
天然記念物ですから、岩や植物を傷つける恐れのあるロッククライミングなどの行為は禁止です。
しかし、なかなか山で取り締まりも難しいことから、こっそり行く人が絶えません。
岐阜県のほうで問題になったということもあり、実態調査として行ってきました。
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活〆神経抜きの取り組み 沖縄まで届く魚
佐井村では、魚の鮮度を長く維持する処理「活〆神経抜き」に取り組んでいます。
7月初旬、ちょうど神経抜きの処理をしているところに出くわして、
手伝った(宅急便の伝票を貼っただけ(笑))のでした。
エラを切って魚を即死させ、劣化を遅らせる「活〆」の処理は広く行われています。
それに加えて、腐敗のもとになる血をしっかりと抜いて、さらに神経を抜き取ることによって、体内の劣化信号を止める。
魚の体が、自分が死んだかどうかわからない状態にする、という感じでしょうか。
それによって鮮度が長持ちします。
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深い霧の立ち込める本州最北端をはしる
7月の初旬のある日ですが、深い霧がたちこめました。
霧が出るのは下北の北部ではよくあります。特にちょっと標高が高いところ、高いといっても海から100メートルかそこらなんですが、霧が濃くなります。
または、日によっては海まで霧がかかることも。珍しいですが年に数回はあります。
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やはり霧になれば、夏とは言っても涼しいです。
佐井の食材を輝かすシェフたちがやってきた
2016年6月28日、佐井村佐井港のしおさい公園で、「佐井村で出逢う 夕陽deディナー」が開催されました。
佐井の食材を使って、フレンチの坂井宏行シェフ、河合隆良シェフ、イタリアンの片岡護シェフ、中華の譚彦彬シェフという、日本を代表する料理人の皆さんに佐井にお越しいただき、村民と、出会いを求めて集まった男女に料理をふるまうという、後にも先にもないイベントです。
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カメラに向かってほほ笑む坂井さん。
作る料理はもちろんおいしいのですが、それ以上に、楽しそうに料理し、楽しそうに村民とふれあうのがとても印象的でした。
青と白と緑の仏ヶ浦 夏の表情を見る
下北半島の名勝、佐井村・仏ヶ浦。
奇岩が並ぶ岩々は、四季折々にさまざまな表情を見せてくれます。
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私は、自称「冬専門ガイド」で、冬は何度も仏ヶ浦に行くのですが、4月の観光シーズンになると、船会社のみなさんにお任せしてしまって、ガイドすることはあまりありません。
6月末、ほんとに久しぶりに、仏ヶ浦に行きました。船で行ったのは今シーズン初。
青森市のホテルで佐井村の食を楽しむイベント
毎年6月下旬に、佐井村の食を楽しむイベントが青森で開催されています。
会場は青森市にあるホテル「アップルパレス」(http://apple-palace.com/)
ホテルと、佐井村役場、漁協などが協力して実施。
200席ほどなのですが、毎年、チケットは即完売で、キャンセル待ちが出るほどの人気。
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佐井村の旬の食材「ウニ」にはじまり、活〆神経抜きで熟成されたヒラメや、アピオス、野菜なども佐井村の海山の幸にこだわって提供されました。
6月は佐井村うに祭り!
佐井村の海の幸といえば、キタムラサキウニ!
「海の幸」と書こうとして、「うにの幸」と間違えてしまいそうなくらい、
定番です。
うにの漁獲は、4月から8月となっていて、6月中旬には毎年、観光協会主催で「うに祭り」が開催されます。
うに丼が、1000食限定、格安提供されるビッグイベント。
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おいしいうにを求めて、全国からお客様がいらっしゃいます。